南千住のマンションと街 その1
南千住周辺を歩いて集めた南千住の生活情報が満載!!住宅情報誌では得られない生活者の視点に立った本当に役立つ情報を随時お届け。南千住でマンション、戸建ての購入をお考えの方の参考になればと思います。
-南千住 街概要-
南千住は都心から7km圏内に位置し、住職接近という意味では、都内でも優れた居住区としてのポテンシャルを秘めていたエリアといえる。そして、南千住地区住宅市街地総合整備事業により、2004年にはショッピングモール「LaLaテラス南千住」、「ウェルシップ」などの大型商業施設がオープン。それと前後、高層マンションの建設、幼稚園、保育園、小学校の新設と、居住地として機能を兼ね備える住宅地へと発展、生活基盤が格段にレベルアップした。
一方、駅の西側はいまだ昔ながらの下町っぽい雰囲気を残しているが、こちらも荒川区が進める「西口駅前地区第一種市街地再開発事業」によって一気にその様相が変わりそうである。
-南千住 街事情-
さて、南千住エリアの居住区といえば、駅東側の隅田川に向かって広がる都市基盤整備公団と荒川区が共同で進めている約117.7万m2の総合開発エリアだ。現在もマンションの建設が進むいわゆる再開発エリアであるが、高層マンションと低層マンションが調和を保ち、決して圧迫感を感じさせない街つくりに成功したエリアと言えるのではないだろうか。
緑地も十分に確保されており、面積約12.9万平米、東京ドームのグランド面積約9.9個分の敷地を贅沢に使った「都立汐入公園」(荒川区南千住8丁目)には、テニスコート、バーベキュー広場、芝生の広場、水遊び場などがあり、休日の日中には街区外からも人が集まり賑やかだ。また、幼児から小学生低学年の子供向けの大型遊具もあり、平日の午前中には、近所の幼稚園の園児や小さなお子さんを連れたお母さんがたが集まり、子育ての息抜きを兼ねた井戸端会議をする姿をよく目にする。
上記の「都立汐入公園」以外にも、街区内には小さいながらも遊具を配置した公園が点在し、子育てに優しい環境が提供されている。